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電気通信主任技術者試験受験対策 速習講座

線路設備及び設備管理



電気通信
システム
伝送交換設備
及び設備管理
線路設備
及び設備管理
伝送 無線 交換 データ
通信
通信
電力
通信
線路
通信
土木
水底
線路

◆コース概要

電気通信主任技術者試験の共通科目「線路設備及び設備管理」の受験に必要な実力を養成する講習会です。

本科目は出題範囲が極めて広範囲にわたります。 そのため独学での取り組みでは学習のポイントがずれがちです。本講習会のカリキュラムは、過去問データ ベースの分析により、ポイントを効率的に絞り込んでいます。 本講習会を受験すれば、基礎知識の習得だけでなく、効率的な 自己学習のための方向付けもできます。

本講習会の位置付けについては、電気通信主任技術者試験受験対策 コース体系をご覧ください。

コース番号

130016

コース名

電気通信主任技術者試験 受験対策

速習講座 ~線路設備及び設備管理~

受講料

113,400円(税込)

85,050円(税込)【早期割り引き価格】

期間

2日

対象者

線路主任技術者試験を受験される方

主な内容
  • 伝送技術
  • 光伝送
  • 通信土木
  • 水底線路
  • 線路設備の管理
  • 施工の管理
  • 信頼性
  • 情報セキュリティ
開催予定
● 2017年 6月15日(木)  6月16日(金) 10:00~17:00

会場:イオンコンパス東京駅前(予定)

東京近郊以外から参加をご検討されている場合は、地元で受講できる受験対策講座のご案内もご覧ください。

備考

本コースのテキストは、以下の2科目向けとなっています。

  • 「線路設備及び設備管理」
  • 「通信線路」

◆受験される方へ

◇過去問だけで合格可能?

その答えは、YesでもありNoでもあります。合否の分かれ道は、過去問への取り組み方です。 「線路設備及び設備管理」の出題は、過去問がそのままではなく、捻りを入れてくるケースが多くあります。 特に長文問題では、その傾向が顕著です。そのため、答えを丸覚えするだけは、出題の変化に対応しきれません。 さらに新しい分野の出題もあるため、過去問だけでの学習では、取りこぼしが許されなくなります。過去問を 覚える方式は、かなり危険の大きい学習法です。確実性を高めるためには、過去問に取り組む際に、問題文の 背景まで含めて深く理解することが求められます。

本コースならば、技術的な背景の理解を深め、変化する出題にも対応する力を養えます。

◇通信線路の技術を、どのように学びますか?

通信線路の技術は、情報源が少なく、独学は容易ではありません。 大型書店ではネットワークの解説書が平積みになっていますが、 通信線路の書籍は棚に置かれていないことすらあります。 また、インターネット上の情報も、あまりありません。

光伝送に限れば、情報源は通信線路の他の分野に比べれば豊富です。しかし一歩踏み込もうとすると、 専門書を紐解かねばならないことが多くあります。専門書の中から、試験対策に必要な情報を取捨選択するのは、 簡単な作業ではありません。

したがって、通信線路の学習では、前段の調査の多くの労力を費やすことも多くなります。

弊社の統計では、「線路設備及び設備管理」における、 この5年間での通信線路関連の出題割合は3割程度です。通信線路の克服なくしては、 合格ラインの6割をとることは困難です。

弊社オリジナルテキストは、一歩踏み込んだ深い解説が特長です。本コースをご受講いただければ、 調査の労力を節約し、学習に専念できます。

◇計算問題を捨てるのは、早計です!

「線路設備及び設備管理」では、必ず信頼性計算の出題があります。近年では、 2問の出題で、配点は6点です。指数や対数の計算が苦手で、信頼性計算の問題を切り捨てている受験者は 少なくはありません。 しかし、その一方で56点や58点で涙を飲んだ受験者も、少なくはありません。弊社の定期開催コースにも、 再チャレンジする受験者の方に参加いただいていますが、30~40点の惨敗ではなく、50~59点で惜敗されたケースが 圧倒的に多数です。信頼性計算のたった6点が、合否を決めることもあるのです。

計算問題は、苦手意識さえ克服できてしまえば、むしろ得点源にできます。本コースでは、 出題パターンをほぼ網羅するように例題を整備しています。また、解法についても 初心者が覚えやすく取り組みやすいスタイルを工夫しております。

また計算問題をゴールにすることで、 信頼性に関するレベルアップも図れます。弊社の統計では、この5年間での信頼性に関する出題割合は約15%です。 信頼性の問題への踏み込んだ取り組みは、得点力を向上させる効果もあります。

◇科目合格狙いならば、まずは「線路設備及び設備管理」

専門的能力の「通信線路」の出題範囲は、「線路設備及び設備管理」と大きく重なっています。

そのため、「通信線路」を選択される方は、「線路設備及び設備管理」と併せて学習すると、効率的です。

なお弊社テキストでは、「通信線路」と「線路設備及び設備管理」の2科目が一冊となっております。 そのため、受講後の学習にもお役に立てていただけます。

◆「線路設備及び設備管理」科目について

◇「線路設備及び設備管理」の出題範囲

  • 線路設備の概要
    • 線路設備を構成する各分野の概要
      • 通信線路の概要
      • 通信土木の概要
      • 水底線路の概要 など
  • 線路設備の設備管理
    • 線路設備の設備管理一般
      • 設備管理の概要
      • 通信品質 など
    • 線路設備の工事管理
      • 工事計画
      • 工程管理
      • 品質管理
      • 安全管理 など
    • 線路設備の維持・運用管理
      • 維持・運用
      • 予防保全
      • 安全・信頼性対策 など
  • セキュリティ管理
    • セキュリティ管理の概要
      • セキュリティ管理手法
      • セキュリティ管理技術 など
    • セキュリティ対策
      • 物理的セキュリティ対策
      • ネットワークセキュリティ対策
      • その他の情報セキュリティ対策 など

◇「線路設備及び設備管理」の試験時間

試験時間は、100分です。

「法規」と同時受験の場合は、合わせて180分となります。この場合は、「法規」の 解答作成を早くすませれば、余った時間を「線路設備及び設備管理」の解答作成に使うこともできます。

◇「線路設備及び設備管理」の出題傾向

「線路設備及び設備管理」の大問は、問1から問5までの5問です。問1では通信線路の関係、 問2では通信土木や水底線路、問3では線路設備や施工、問4では施工管理や信頼性、 問5の(1)~(3)は情報セキュリティ、問5の(4)~(5)は施工管理が、それぞれ多く出題されています。

それぞれの大問の配点は、各20点です。小問の(1)は長文問題で、穴埋めのキーワードを選ぶ問題です。 (2)から(5)は正誤問題です。単純に正しい記述や誤った記述を選ぶ問題のほかに、A~Cの3つの文章の それぞれについて正誤を求める問題があります。正しい記述や誤った記述を選ぶ問題にくらべ、A~Cの 3つの文章の問題は、精度の高い知識が求められます。

下の表は、平成28年度第2回までの5年間の出題を、弊社テキストの章ごとに小問単位で分類したものです。 複数の章にまたがる場合は、より関係の深いほうへ分類しています。 なお、弊社の「線路設備及び設備管理」向けテキストは、「通信線路」との2科目共通になって います。

分類 出題数 割合[%]
第1章 伝送技術 0 0.0
第2章 メタリックケーブル 11 4.4
第3章 光伝送 6 2.4
第4章 光ファイバ 24 9.6
第5章 光デバイス 8 3.2
第6章 光ケーブルの施工技術 17 6.8
第7章 アクセス網 9 3.6
第8章 通信土木 41 16.4
第9章 水底線路 13 5.2
第10章 線路設備の管理 18 7.2
第11章 施工の管理 35 14.0
第12章 信頼性 38 15.2
第13章 情報セキュリティ 30 12.0
合計 250

出題割合の経年変化は、ほとんど見られません。 多少の揺らぎはあるものの、方向性を示す変化は見られません。

この5年間の出題では、通信土木と信頼性がトップ2です。 通信土木は、実務経験の浅い受験者にとっては、具体的なイメージをしにくいため、独学では学習が難しい分野です。 早めの準備が望まれます。 また信頼性では、JIS規格などの用語を問う問題もあります。用語に関しては、 今までに出題されていなかった話題からの出題もあるため、ある程度の点数の取りこぼしは避けられません。 また、信頼性計算の問題は、この5年間は毎回出題されています。

施工の管理は、出題割合が比較的高い分野です。建設業法や労働安全衛生法などからの出題があり、 業務で接してない受験者にとっては、取り組みにくい分野です。

また、情報セキュリティも、施工の管理と同程度に、出題割合が比較的高い分野です。 情報セキュリティの出題は、「伝送交換設備及び設備管理」とほぼ同じ内容が出題されます。 情報セキュリティにおける技術的な話題では、TCP/IPなどのネットワークの知識が必要になることがあります。 「伝送交換設備及び設備管理」ではTCP/IPなどのネットワーク技術が出題範囲となっていますが、 「線路設備及び設備管理」では出題範囲となっていません。そのため「線路設備及び設備管理」の受験者は、 明示的に出題範囲のほかに、TCP/IPなどのネットワーク技術の初歩が求められていることになります。

◆試験日程

◇日程

◇「線路設備及び設備管理」の試験時間

「線路設備及び設備管理」の例年の試験時間は、以下の通りです。

・「法規」を受験する場合
2科目合わせて、10:00~13:00
・「法規」を受験しない場合
「線路設備及び設備管理」だけで、10:00~11:20