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電気通信主任技術者試験受験対策 速習講座

交換 & 伝送交換設備及び設備管理



電気通信
システム
伝送交換設備
及び設備管理
線路設備
及び設備管理
伝送 無線 交換 データ
通信
通信
電力
通信
線路
通信
土木
水底
線路

◆コース概要

電気通信主任技術者試験の専門的能力 「交換」と共通科目「伝送交換設備及び設備管理」の受験に必要な実力を 養成する講習会です。

「伝送交換設備及び設備管理」は出題範囲が極めて広範囲に わたります。「交換」は出題範囲が広いだけでなく、交換分野の情報入手が 極めて困難となっている点が特徴です。本コースは重複部分が 多い2科目をまとめているため、独学では難しい部分を短期間で整理・習得し、受験準備を効率化できます。

本講習会の位置付けについては、電気通信主任技術者試験受験対策 コース体系をご覧ください。

コース番号

110272

コース名

電気通信主任技術者試験 受験対策

速習講座 
  
~交換 & 伝送交換設備及び設備管理~

受講料

113,400円(税込)

85,050円(税込)【早期割り引き価格】

期間

3日

対象者

伝送交換主任技術者試験を受験される方

主な内容
  • 設備管理
  • 信頼性
  • 通信電力
  • 交換技術の基礎
  • デジタル交換機
  • 共通線信号方式
  • トラヒック理論
  • 伝送技術の基礎
  • 無線
  • ネットワーク技術
  • TCP/IP
  • IP電話
  • ネットワークサービス
  • 情報セキュリティ
開催予定
● 2017年 6月5日(月)  6月7日(水) 10:00~17:00

会場:イオンコンパス東京駅前(予定)

● 2017年 6月28日(水)  6月30日(金) 10:00~17:00

会場:イオンコンパス東京駅前(予定)

東京近郊以外から参加をご検討されている場合は、地元で受講できる受験対策講座のご案内もご覧ください。

備考

bsp;お申し込み機会が限られているお客さま向けに、複数の講習会を同時にお申し込みできる セットメニューもご用意しております。

本コースのテキストは、以下の3科目向けとなっています。

  • 「伝送交換設備及び設備管理」
  • 「伝送」
  • 「交換」

2014年(平成26年)版テキストは、 日本理工出版会より刊行 されています。

◆受験される方へ

◇過去問だけで合格可能?

その答えは、YesでもありNoでもあります。合否の分かれ道は、過去問への取り組み方です。「交換」や 「伝送交換設備及び設備管理」の出題は、過去問がそのままではなく、捻りを入れてくるケースが多くあります。 特に長文問題では、その傾向が顕著です。そのため、答えを丸覚えするだけは、出題の変化に対応しきれません。 さらに新しい分野の出題もあるため、過去問だけでの学習では、取りこぼしが許されなくなります。過去問を 覚える方式は、かなり危険の大きい学習法です。確実性を高めるためには、過去問に取り組む際に、 問題文の背景まで含めて深く理解することが求められます。

本コースならば、技術的な背景の理解を深め、過去問にない出題に対しても対応できる力を伸ばせます。

◇共通部分が多い「交換」と「伝送交換設備及び設備管理」

「交換」では、大問5問中、伝送技術に特化した話題は大問2問です。残り3問は、IPネットワークや 情報セキュリティをベースとする話題です。この部分は、「伝送交換設備及び設備管理」と大きく重なって います。そのため、この2つを切り離して学習すると、効率が低下します。

本コースでは、2科目同時に取り組むことにより、学習効率を向上させると同時に、 関連づけによる深い理解を図り、過去問にない出題に対しても対応できる力を養成する講習会です。

◇交換技術を、どのように学びますか?

「交換」の出題において、交換技術に特化した大問2問の話題には、交換機や共通線信号方式が あります。これらの技術は、近い将来、電話網のIP化に伴い、役割を終える技術です。そのため情報源が非常に 少ないという制約があります。大型書店ではIP系の解説書が平積みになっていますが、交換機や共通線信号方式の 書籍は棚に置かれていないことすらあります。また、インターネット上の情報も、あまりありません。 交換の学習は、情報の入手に少なからぬ手間がかかります。 そのため学習を始めるまでに、大きな労力がかかってしまいます。

弊社テキストは、一歩踏み込んだ深い解説が特長です。弊社コースをご受講いただければ、 調査の労力を節約し、学習に専念できます。

◇計算問題を捨てるのは、早計です!

「伝送交換設備及び設備管理」では、必ず信頼性計算の出題があります。近年では、 2問の出題で、配点は6点です。指数や対数の計算が苦手で、信頼性計算の問題を切り捨てている受験者は 少なくはありません。 しかし、その一方で56点や58点で涙を飲んだ受験者も、少なくはありません。弊社の定期開催コースにも、 再チャレンジする受験者の方に参加いただいていますが、不合格となったのは30~40点の惨敗ではなく、 50~59点で惜敗されたケースが圧倒的に多数です。信頼性計算のたった6点が、合否を決めることもあるのです。

また、「交換」では、ほぼ毎回、トラヒック理論の出題があります。そしてトラヒック理論でも、 計算問題が出題されます。トラヒック理論の計算問題は、指数も対数も必要なく、分数の計算だけで対応できます。 計算問題は、苦手意識さえ克服できてしまえば、むしろ得点源にできます。

本コースでは、 出題パターンをほぼ網羅するように例題を整備しています。また、解法についても 初心者が覚えやすく取り組みやすいスタイルを工夫しております。

また計算問題をゴールにすることで、 信頼性やトラヒック理論に関するレベルアップも図れます。弊社の統計では、この5年間での「伝送交換設備及び 設備管理」における信頼性に関する出題割合は20%弱です。信頼性の問題への踏み込んだ取り組みは、 得点力を向上させる効果もあります。

◆「交換」科目について

◇「交換」の出題範囲

  • 設備
    • デジタル交換設備
      • デジタル交換技術
      • デジタル交換設備の構成
      • デジタル交換網設計 など
    • IP系設備
      • IP電話技術
      • IP電話設備の構成
      • IP電話網設計 など
  • 技術
    • ネットワークの基本技術
      • 基盤技術
      • ネットワークセキュリティ技術 など
    • 伝送ネットワーク技術
      • 光伝送技術
      • メタリック伝送技術無線伝送技術
      • CATVアクセス伝送技術 など
    • TCP/IPプロトコル技術
      • データリンク技術
      • ネットワークプロトコル技術
      • トランスポートプロトコル技術
      • 制御アプリケーション技術
      • アプリケーション通信技術
      • 次世代ネットワーク(NGN)技術 など

◇「交換」の試験時間

試験時間は、100分です。

「電気通信システム」と同時受験の場合は、合わせて180分となります。

◇「交換」の出題傾向

「交換」の大問は、問1から問5までの5問です。問1は、交換の基本技術、共通線信号方式、トラヒック理論などが多く出題されます。 問2は、IP電話関連が大半です。問3は、アクセス網や広域網などが出題されます。問4は、 TCP/IPの話題が大半です。問5は、情報セキュリティが多く出題されます。

それぞれの大問の配点は、各20点です。小問の(1)は長文問題で、穴埋めのキーワードを選ぶ問題です。 (2)から(5)は正誤問題です。単純に正しい記述や誤った記述を選ぶ問題のほかに、A~Cの3つの文章の それぞれについて正誤を求める問題があります。正しい記述や誤った記述を選ぶ問題にくらべ、A~Cの 3つの文章の問題は、精度の高い知識が求められます。

下の表は、平成28年度第2回までの5年間の出題を、弊社テキストの章ごとに小問単位で分類したものです。 複数の章にまたがる場合は、より関係の深いほうへ分類しています。 なお、弊社の「交換」向けテキストは、「伝送交換設備及び設備管理」と「伝送」との3科目共通になって います。

分類 出題数 割合[%]
第1章 電気通信システム 2 0.8
第2章 交換技術 13 5.2
第3章 デジタル交換機 5 2.0
第4章 共通線信号方式 11 4.4
第5章 トラヒック理論 18 7.2
第6章 伝送技術 2 0.8
第7章 光伝送 4 1.6
第8章 高速デジタル伝送技術 4 1.6
第9章 無線伝送 1 0.4
第10章 ネットワーク技術 21 8.4
第11章 TCP/IP 50 20.0
第12章 IP電話関連技術 50 20.0
第13章 ネットワークサービス 53 21.2
第14章 情報セキュリティ 15 6.0
第15章 通信電力 0 0.0
第16章 設備管理 1 0.4
第17章 信頼性 0 0.0
合計 250

出題割合の経年変化は、ほとんど見られません。 多少の揺らぎはあるものの、方向性を示す変化は見られません。

この5年間の出題では、TCP/IP、IP電話関連技術、ネットワークサービスが、トップ3です。 この3テーマを合わせると、ほぼ6割です。

TCP/IPは、過去問にない出題が、少なからず見られます。 しかも問題の質が、徐々に深い知識が求められる方向へいく傾向が見られます。 そのため、TCP/IPの学習では、一歩踏み込んだ学習が求められます。

IP電話関連技術は、VoIP技術が中心です。しかし共通線信号方式の基礎知識がないと、 解答が難しい出題も見られます。共通線信号方式については、パーセンテージは低いものの、 基礎を押さえる必要があります。

ネットワークサービスの内容は、アクセス網や広域網に関する内容です。 TCP/IPやイーサネットなどのネットワークに関する知識が、前提となる話題です。

◆「伝送交換設備及び設備管理」科目について

「電気通信主任技術者試験受験対策  速習講座 ~伝送交換設備及び設備管理~」のページで説明しています。

◆試験日程

◇日程

◇「交換」の試験時間

「交換」の例年の試験時間は、以下の通りです。

・「電気通信システム」を受験する場合
2科目合わせて、14:20~17:20
・「電気通信システム」を受験しない場合
「交換」だけで、14:20~16:00

◇「伝送交換設備及び設備管理」の試験時間

「伝送交換設備及び設備管理」の例年の試験時間は、以下の通りです。

・「法規」を受験する場合
2科目合わせて、10:00~13:00
・「法規」を受験しない場合
「伝送交換設備及び設備管理」だけで、10:00~11:20