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電気通信主任技術者試験受験対策 直前対策講座

交換



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線路

◆コース概要

電気通信主任技術者試験試験の専門的能力 「交換」の受験のための解答力向上を図る講習会です。

過去問ベースの模擬試験と解答解説の繰り返しにより、受験直前の総仕上げを行います。 模擬試験と解答解説を 3セット以上実施します。

本講習会の位置付けについては、電気通信主任技術者試験受験対策 コース体系をご覧ください。

コース番号

110512

コース名

電気通信主任技術者試験 受験対策

直前対策講座 交換

受講料

45,360円(税込)

34,020円(税込)【早期割り引き価格】

期間

1日間

対象者

伝送交換主任技術者試験を受験される方

主な内容
  • 模擬試験と解答解説
開催予定
● 2019年 1月25日(金)
   10:00~17:00
10:00~17:00
会場:東京都23区内 山手線エリアで調整中

東京近郊以外から参加をご検討されている場合は、地元で受講できる受験対策講座のご案内もご覧ください。

関連
コース

基礎からしっかり学習されたいお客さま向けの座学のコースです。速習講座を直前対策講座と併せてご受講いただくと、 さらに学習効果を高められます。

備考

お申し込み機会が限られているお客さま向けに、複数の講習会を同時にお申し込みできる セットメニューもご用意しております。

◆受験される方へ

◇無意識に正解の番号を覚えていませんか?

過去問を繰り返し解く学習法があります。過去問を解くたびに、点数が上がっていき、 手応えが感じられる学習法です。しかし、本当に問題が解けているのでしょうか。正解の選択肢の番号を、 自分でも気がつかないうちに覚えているだけという危険性はありませんか。

選択肢の入れ替えや小問の並びのシャッフルなど、問題の難易度とは無関係の変更を過去問に加えただけで、 模擬試験の点数が10点も20点も下がるという話は、珍しくありません。正解の番号を覚えるつもりはなくても、 無意識で覚えてしまうことはあるのです。

本コースの模擬試験の問題は、過去問そのままではなく、捻りをいれています。 正解を覚えているだけでは、点数はとれません。そのため、 本当に理解しているところと理解不十分なところの見極めが付けられます。 試験直前に、理解不十分な部分を叩き出し、総仕上げを図れます。

◇試験直前に調べものの時間がとれますか?

「交換」の出題において、交換技術に特化した大問2問の話題には、交換機や共通線信号方式が あります。これらの技術は、近い将来、電話網のIP化に伴い、役割を終える技術です。そのため情報源が非常に 少ないという制約があります。大型書店ではIP系の解説書が平積みになっていますが、交換機や共通線信号方式の 書籍は棚に置かれていないことすらあります。また、インターネット上の情報も、あまりありません。 交換の学習は、情報の入手に少なからぬ手間がかかります。試験直前に、調査時間や資料集めの時間は、大きなロスです。

本コースは、解答解説の小冊子付きです。 受講後の学習で、不明点の解決にも、お役に立てていただけます。 不明点の調査時間を節約し、試験直前の時間を有効活用していただけます。

◇過去問だけで合格可能?

その答えは、YesでもありNoでもあります。合否の分かれ道は、過去問への取り組み方です。「交換」の出題は、 過去問がそのままではなく、捻りを入れてくるケースが多くあります。 特に長文問題では、その傾向が顕著です。そのため、答えを丸覚えするだけは、出題の変化に対応しきれません。 さらに新しい分野の出題もあるため、過去問だけでの学習では、取りこぼしが許されなくなります。過去問を 覚える方式は、かなり危険の大きい学習法です。確実性を高めるためには、過去問に取り組む際に、 問題文の背景まで含めて深く理解することが求められます。

本コースならば、技術的な背景の理解を深め、過去問にない出題に対しても対応できる力を伸ばせます。

◆「交換」科目について

◇「交換」の出題範囲

  • 設備
    • デジタル交換設備
      • デジタル交換技術
      • デジタル交換設備の構成
      • デジタル交換網設計 など
    • IP系設備
      • IP電話技術
      • IP電話設備の構成
      • IP電話網設計 など
  • 技術
    • ネットワークの基本技術
      • 基盤技術
      • ネットワークセキュリティ技術 など
    • 伝送ネットワーク技術
      • 光伝送技術
      • メタリック伝送技術無線伝送技術
      • CATVアクセス伝送技術 など
    • TCP/IPプロトコル技術
      • データリンク技術
      • ネットワークプロトコル技術
      • トランスポートプロトコル技術
      • 制御アプリケーション技術
      • アプリケーション通信技術
      • 次世代ネットワーク(NGN)技術 など

◇「交換」の試験時間

試験時間は、100分です。

「電気通信システム」と同時受験の場合は、合わせて180分となります。

◇「交換」の出題傾向

「交換」の大問は、問1から問5までの5問です。問1は、交換の基本技術、共通線信号方式、トラヒック理論などが多く出題されます。 問2は、IP電話関連が大半です。問3は、アクセス網や広域網などが出題されます。問4は、 TCP/IPの話題が大半です。問5は、情報セキュリティが多く出題されます。

それぞれの大問の配点は、各20点です。小問の(1)は長文問題で、穴埋めのキーワードを選ぶ問題です。 (2)から(5)は正誤問題です。単純に正しい記述や誤った記述を選ぶ問題のほかに、A~Cの3つの文章の それぞれについて正誤を求める問題があります。正しい記述や誤った記述を選ぶ問題にくらべ、A~Cの 3つの文章の問題は、精度の高い知識が求められます。

下の表は、平成28年度第2回までの5年間の出題を、弊社テキストの章ごとに小問単位で分類したものです。 複数の章にまたがる場合は、より関係の深いほうへ分類しています。 なお、弊社の「交換」向けテキストは、「伝送交換設備及び設備管理」と「伝送」との3科目共通になって います。

分類 出題数 割合[%]
第1章 電気通信システム 2 0.8
第2章 交換技術 13 5.2
第3章 デジタル交換機 5 2.0
第4章 共通線信号方式 11 4.4
第5章 トラヒック理論 18 7.2
第6章 伝送技術 2 0.8
第7章 光伝送 4 1.6
第8章 高速デジタル伝送技術 4 1.6
第9章 無線伝送 1 0.4
第10章 ネットワーク技術 21 8.4
第11章 TCP/IP 50 20.0
第12章 IP電話関連技術 50 20.0
第13章 ネットワークサービス 53 21.2
第14章 情報セキュリティ 15 6.0
第15章 通信電力 0 0.0
第16章 設備管理 1 0.4
第17章 信頼性 0 0.0
合計 250

出題割合の経年変化は、ほとんど見られません。 多少の揺らぎはあるものの、方向性を示す変化は見られません。

この5年間の出題では、TCP/IP、IP電話関連技術、ネットワークサービスが、トップ3です。 この3テーマを合わせると、ほぼ6割です。

TCP/IPは、過去問にない出題が、少なからず見られます。 しかも問題の質が、徐々に深い知識が求められる方向へいく傾向が見られます。 そのため、TCP/IPの学習では、一歩踏み込んだ学習が求められます。

IP電話関連技術は、VoIP技術が中心です。しかし共通線信号方式の基礎知識がないと、 解答が難しい出題も見られます。共通線信号方式については、パーセンテージは低いものの、 基礎を押さえる必要があります。

ネットワークサービスの内容は、アクセス網や広域網に関する内容です。 TCP/IPやイーサネットなどのネットワークに関する知識が、前提となる話題です。

◆試験日程

◇日程

◇「交換」の試験時間

「交換」の例年の試験時間は、以下の通りです。

・「電気通信システム」を受験する場合
2科目合わせて、14:20~17:20
・「電気通信システム」を受験しない場合
「交換」だけで、14:20~16:00